ママ建築家と建てる‼リアル子育てハウス

●社宅での生活
2008年、社宅生活をしていた寒い冬に長男を出産しました。初めての子育てはまさに教科書通り。お部屋を暖かくして、加湿もしっかりして快適な環境をつくり、大切にベビーベッドに寝かしていました。ある日ふとベッドを動かしてみると、ベッドの下がカビだらけ!見えないベッドの裏におびただしい量のくろーいカビがはえていたのです。ぎゃ~!!と叫んで即掃除!こんなカビだらけところに寝かしてごめんよ、、、と小さな我が子を抱きしめました。それもそのはず。社宅は古い鉄筋コンクリート造。窓もガラス1枚で結露しまくり。窓際に寝かされ加湿され、ベッドの下はカビだらけ…。私はいいけれど。夫もまあいいけれど。子供にだけは綺麗な空気を吸わせてあげたい。安心できる素材に囲まれて暮らさせてあげたい!!と心から思い、家を建てることを決意しました。小さい子供は体に毒素を蓄えることができず、大人にくらべアレルギーなど発症しやすいのです。

●マイホーム兼ショールームを建てる
されどまだまだ若い夫婦(その頃は…)。貯金もすくない稼ぎもすくない。加えて産休中に私の勤めてた会社がまさかの倒産で働きに戻るあてもなくなり。。。限られた予算で、いかにやりたいことを詰め込むか。必死で考えてほんの数千円の差でも悩んで悩んで選んで、やっとの思いでマイホームを完成させました。

●設計事務所の立ち上げ
そして帰る会社のなくなった私は我が家をモデルハウスにして、一歳になった我が子を保育所に託し、設計事務所を立ち上げました。そこからたくさんの方のご紹介、ご縁をいただいて、ありがたいことに2009年から今まで年間10棟を平均に沢山のおうちを設計させていただいております。色んな生活の工夫を時にはお客様に教えていただきながら、暮らしやすい、子育てしやすい家のノウハウがたくさんできました。

●ママ建築家ばかりの設計事務所の誕生!
そしてそんななか、いつの間にやら代表奥田は3人の男の子を出産しました。現在、わびすきは子どもを持つママ建築家ばかりの設計事務所です。お互い助け合いながら日々楽しく家事?育児、仕事、させていただいております。自らの自宅を設計したママ建築家達が子育てしながらのリアルな生活をもとに、成功も失敗も含めマイホーム作りの様々なご提案をいたします。是非ご相談ください!

わびすき代表、奥田智恵子